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個別相談の利点
個別対応のカウンセリングについて説明
3月27日読了時間: 3分


低山ブームからの連想
登山というと、最近は低山を登ることがブームらしいですね。登山靴やレインウェアなどのグッズも、よく売れているそうです。 ご存じかどうかわかりませんが、「にっぽん百低山」という番組があって、酒場詩人の吉田類さんが各地の低山を歩いてまわります。土地の暮らしぶりや伝説なども知ること...
3月19日読了時間: 2分


森田正馬が勧めた読書法(2)
ここで、森田的読書は何をするために考案されたものかを確認しましょう。じつは、森田的読書の目的は森田自身がその著にはっきり書いているのです。前回私が引用した部分のすぐ後に、このようなくだりが続いています。 「およそ神経質患者は読書するにも常に理解、記憶が悪くなったとか、精神が...
3月4日読了時間: 2分


森田正馬が勧めた読書法
多くの相談者の方は、いわゆる「メンタル系」の本を読んだことがあると語ります。悩みや症状について正確な知識を得ることは、適切に対処したり、周囲に説明したりするためにも大切なことだと思います。人に知られずに解決したいと思って、孤軍奮闘している場合もあるでしょう。良い書物に出会い...
2月23日読了時間: 3分


気遣いと遠慮、そして忖度
カウンセリングでは、多様な「疲労」の話題が登場することがよくあります。肉体的疲労の場合もありますが、精神的疲労、すなわち「気疲れ」があることを訴える人は多いです。たとえば、気持ち的に敏感になっている人や、社交不安症や発達障害を持つ人は、対人関係の場面で相手への配慮を優先させ...
2月2日読了時間: 2分


意欲と計画性(2)
計画的にものごとを行おうとすることは、効率的に作業をこなし、困った問題に向き合い、生活を楽しんでいく積極的な姿勢と捉えることができます。 ところで、誰もが経験することとは思いますが、計画の立て方が上手くいかず、思ったように目標を達成できない場合もあるでしょう。計画の組み立て...
1月27日読了時間: 2分


意欲と計画性
多様なケースがあるものの、一般的に心の不調から立ち直ってくると、次第に元気が出てきて、ものごとに意欲的に取り組めるようになってきます。言い換えると、人がうつ状態または回避傾向から回復してきたり、心の葛藤が解決されてきたりすると、現実適応のほうにエネルギーを使えるようになりま...
1月22日読了時間: 3分


高齢化の進展と認知症
高齢化の進展とともに認知症は増加傾向にあり、以前にも増して身近な病気になってきています。 よくある症状は、同じことを何度も聞く、ものを置いた場所がわからない、言おうとした言葉が出てこない、ものごとの段取りを立てられない、などがあります。怒りっぽさや意欲低下などが見られる場合...
1月16日読了時間: 2分


話しやすさとは
今回は「話しやすさ」とは何なのかについて、考えてみたいと思います。相談室を訪れた人にとっての「話しやすさ」のことです。 これはたとえば、相談室の部屋のデザインや雰囲気、カウンセラーの人柄などの視点から考察することもできます。私の過去記事でもある程度ふれていますが、これらも大...
2024年12月12日読了時間: 2分


文脈と周辺情報
今回の記事の位置づけは、前回のシリーズ 「 おおらかさと捉え方 」 を補完する内容です。世代間の差違はあると思いますが、現代は「聴くこと」、すなわち「待つこと」の耐性が減少し、対話場面でもスピード重視になっているようです。このことを考察してみます。...
2024年11月25日読了時間: 3分


おおらかさと捉え方(2)
前回は一例として「たとえば、熱いお茶を飲んで深呼吸しておおらかになると、人の状況全体に目を配り、より温かみのある判断をくだすことができます」と書きました。 一応、誤解されないようにお伝えしておくと、「熱いお茶を飲んで深呼吸」というような簡単な対処法が、もちろんすべてではあり...
2024年11月13日読了時間: 2分


おおらかさと捉え方
「おおらか」とは、ゆったりしていて、慌てたり怒ったりしない様子を表す言葉です。英語で言うと generous や easy-going で表せるようです。気持ちに余裕があって、自分に対しても周りの人に対しても優しくなれる、そんな状態を示していると思います。...
2024年11月10日読了時間: 2分


適度な匙加減を体得する(2)
前回お話ししたことは、学問的な知見とどのようにつながってくるのでしょうか? 今回は匙加減の体得と学習心理学との関連を考えてみましょう。心理学を学んだ人には基礎知識的な内容ですが、一般の方には少し難しいかもしれません。興味のある方は他の本などもご参照ください。...
2024年10月23日読了時間: 2分


適度な匙加減を体得する
調味料の匙加減というのは、難しいものです。とくに私は調理の経験が浅いので、失敗するときも出てきます。 ある日、調理中に醤油を使いすぎて、完成した料理がしょっぱくなってしまいました。次の機会では、その記憶があったために醤油の使用を控えめにしました。そうすると今度は薄味になって...
2024年10月21日読了時間: 2分


本人が来談しなくても可能
カウンセラー内部の世界では説明不要の当たり前のことでも、一般社会の方々に向けて丁寧に説明していかなければならないことは、とてもたくさんあると感じています。今回はそんな感じのお話です。 カウンセリングは、「自分の課題で悩む人が一人で面接を受けるもの」というイメージが一部の人に...
2024年9月26日読了時間: 2分


日々の小考察
カウンセリング業界では、最終的に明らかな改善が見られたケースのことを「成功事例」と呼び、改善に役立った対応などをカウンセラーが研究する場合があります。カウンセラーのどんな働きかけがどのように良い変化をもたらしたかが詳細に理解できれば、他の類似したケースにも応用していけるとい...
2024年9月10日読了時間: 3分


こんな相談でもいいですか
カウンセリングに来談される人のなかには、「こんな相談をしてもいいのかわからないですけど…」という前置きで、お話を始められるような場合があります。どんな気持ちなのかをここで考えてみましょう。今回は10代の人にもわかる言葉で説明します。 ① ...
2024年9月1日読了時間: 3分


スーパーのお米の話
最近、スーパーなどで精米が品薄になっているところがあり、販売制限を行う店舗もあるようです。私などは、朝食はやはりご飯でないと1日のパワーが出ない感じがします。私たちの主食であるお米が手に入りにくい状況は、正直びっくりしますね。 なぜこういうことが起きるのでしょうか?...
2024年8月22日読了時間: 2分


行動的な自分探し(3)
前回の最後では、行動することによって他者との出会いがあるかもしれないことに触れました。ギターを習う例で今風に言えば、「SNSでギター好きとつながる」とか、そんな感じです。ギターという趣味を通して人間関係が広がっていく可能性があるというわけです。もっとも、人とつながるためには...
2024年8月13日読了時間: 2分


行動的な自分探し(2)
「やってみよう」という一つのチャレンジのようなニュアンスで、何らかの行動の話題がカウンセリングで取り上げられます。支持的心理療法でもそうですし、認知行動療法や森田療法、ブリーフセラピーなどでもそうです。(ちなみに、行動化という言葉がありますが、これはまったく別の視点の話にな...
2024年7月25日読了時間: 2分
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